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ゴミ屋敷は火事の元!!

ゴミ屋敷は火事の元!!

近所にゴミ屋敷があると、衛生面と共に心配なのが火事ですよね。ゴミ屋敷は室内にモノが密集しているため火事が起きやすい上に広まりやすい環境であり、実際にゴミ屋敷から発生した火災が大惨事となった事例が多数あります。
ここでは、ゴミ屋敷の火事を防ぐための対策を考えましょう。

放火による火災

総務省消防庁が発表している「平成25年における火災の状況(確定値)」によると、最も多い出火原因とされているのが放火で、この年の総出火件数48,095件のうち、放火またはその疑いが持たれているものは8,786件。なんと全体の18%を占めています。
放火犯の動機は様々ですが、ストレスやちょっとしたイライラなど些細な理由から放火したという犯人もいます。
ゴミ屋敷は屋外にまでゴミを溜めこんでいることが多く、そういったものが放火の標的にされてしまう場合もあります。放火を防ぐためには、日頃から火災の原因となるものを置かず、不用品は早期に処分し、地域全体で放火をさせない環境づくりを行うことが大切です。

タバコによる火災

前述した「平成25年における火災の状況(確定値)」によると、タバコが原因とみられる出火件数は4,454件にのぼり、2番目に多い出火原因となっています。
タバコと一言で言っても、その経緯は様々。住人によるタバコの火の不始末もありますが、タバコのポイ捨てによって火災が起こる場合も少なくありません。
また、平成14~24年までの「タバコによる火災の着火物」に関して横浜市消防局が調査を行ったところ、屋内のゴミ屑、屋外のゴミ屑がそれぞれ2位、3位になっています。
火災を防ぐためにタバコのポイ捨てを厳しく取り締まる必要がありますが、自分たちでできる対策としては、燃料となるゴミを放置しないことだと言えるでしょう。

トラッキング火災

物が溢れて、コンセントが見えない状態になっていることも多いゴミ屋敷。だからこそ気をつけたいのがトラッキング火災です。
トラッキング火災とは、コンセントに差し込んだプラグと挿入口の間にたまったホコリに着火してしまう「トラッキング現象」が原因で起きる火災のことです。
トラッキング火災が起きやすいのは、長期間差し込んだまま放置しているコンセントや、湿気の多い場所にあるコンセントだと言われています。コンセントを定期的に抜き、乾燥した布などでホコリや湿気を拭うことで防ぐことができますが、ゴミ屋敷ではコンセント自体がゴミに埋もれてしまい、そうした対策ができません。
また、コンセントの周りにゴミが散乱している場合は、トラッキング現象により発生した火花が容易にゴミに着火し、火災を広める原因となることもあります。
トラッキング火災を防ぐためには、コンセントの定期的な掃除、そしてコンセント近くに火が燃え広がる原因となるゴミを置かないことが重要です。

ゴミ屋敷が火事の原因になると言われる背景には、上記のような理由が挙げられます。
火事を未然に防ぐためには、ゴミ屋敷にしないこと、させないことが大切だと言えそうです。

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