不用品回収

  1. ホーム>
  2. コラム>
  3. ゴミ屋敷の片付け方法>
  4. 住居人の心理とゴミ屋敷の関係

住居人の心理とゴミ屋敷の関係

住居人の心理とゴミ屋敷の関係

ゴミ屋敷の現状などを特集したテレビ番組を見て、「ゴミ屋敷に住む人の気持ちはわからない」と思う人は多いでしょう。しかし、ゴミ屋敷の住人になってしまった人たちも、5年、10年前までは皆さんと同じように思っていたかもしれません。
ゴミ屋敷になってしまうきっかけは、ストレスなどで精神的なバランスを崩してしまったことによるものが多く、ゴミ屋敷の住人になる可能性はどんな人にも潜んでいると言えます。
今回は、ゴミ屋敷に住んでいる人の心理について考えます。

孤独によるさみしさ

「ゴミ屋敷」と呼ばれるモノが溢れた家に住んでいる人の傾向として、独身や高齢者が多いことが挙げられます。中でも、愛する家族と死別してしまった人や、寄り添う相手が見つからず、孤独な思いを抱えている人が多いようです。
死別や失恋による寂しさから、心の隙間を埋めようとモノを溜めこんでしまい、気がつけばゴミ屋敷になっていたという事例も多数あります。
深い悲しみや孤独を感じたとき、そばにいて声をかけてくれる人がいれば、ゴミ屋敷になることは防げたかもしれません。もし、家族や友人にゴミ屋敷の住人がいるのなら、ぜひあなたから一声かけてあげてください。それが大きなきっかけになることもあるのです。

家庭環境による影響

ゴミ屋敷になってしまうきっかけのひとつに、家庭環境が挙げられます。夫婦仲が悪かったり、親との軋轢によってストレスをため込んだ結果、無気力になってしまい、ゴミを捨てるのが面倒になることもあります。
また、モノを溜めこむ性質のある親の元で育った人が、整理整頓をする方法が分からずに悩んでいるケースや、自分の大切にしていたものを親に勝手に捨てられてしまった経験がトラウマとなり、モノを捨てられなくなってしまったというケースもあります。
こういったケースの場合、家庭環境を改善することで問題が解決することもありますので、ゴミを溜めこむことを批判するのではなく、根本的な問題がどこにあるのかを探ってあげることが先決です。

ゴミと認識していない

ゴミ屋敷の住人の中には、ゴミをゴミと認識しておらず、宝の山だと思っている人もいます。中には、ゴミを溜めるだけでなく、さらに不用品をあちこちから拾ってきてしまうケースもあります。こういったタイプは、過去にお金で苦労をした経験を持つ人が多く、「もったいない」という心理から壊れたモノですら大切に思えてしまうのです。
無理やりモノを処分すると激昂する可能性がありますので、本人にとっては全て大切なモノであることを理解した上で捨てるように説得しましょう。

ゴミ屋敷に陥ってしまう人の心理や原因は様々ですが、ゴミ屋敷に住む多くの人はゴミ屋敷が快適だとは思っていません。心の奥底では、片付けたいと思っていることがほとんどです。
自分たちだけで問題を解決することが難しい場合は、カウンセリングを受けたり、不用品回収業者の手を借りるなど、専門家に頼ることをおすすめします。

住所

埼玉県戸田市新曽南2‐15‐10

お問合せ電話番号

0120-677-533

AM9:00~PM:8:00

産業廃棄物収集運搬許可

○東京都: 第1300162077号

○埼玉県: 第1100162077号

古物商許可

○ 第431020026515号