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ゴミ屋敷を作ってしまう病気

ゴミ屋敷を作ってしまう病気

ゴミ屋敷を作ってしまう人の心理は様々です。中には、周囲の人から気づかれないものの、心に病を抱えている方もいらっしゃいます。怖いのは、ゴミ屋敷を作ってしまうこうした病気は、誰でもなる可能性があるということです。「ゴミ屋敷の人の心理がわからない」と思っていると、明日は我が身かもしれません。今回は、ゴミ屋敷を作ってしまう人が抱えることの多い病気についてご紹介します。

うつ病、統合失調症

今や日本人の国民病とも言われるうつ病。そして100人に1人がかかると言われる統合失調症。うつ病の症状は人によって異なりますが、気分が落ち込み、何も感じなくなる(無感情になる)と言った傾向があります。無気力や無関心になってしまった結果、ゴミを捨てることが面倒になり、ゴミ屋敷を作ってしまうことがあるかもしれません。
また、統合失調症は人間の社会的な場面での機能が低下し、幻覚や妄想を生む病気として知られています。
うつや統合失調症の場合、本人を責めずに病院に連れて行くなどサポートを行いましょう。

認知症

日本の高齢者の7人に1人が抱えていると言われる認知症は、ゴミ屋敷を作ってしまう原因の一つとなる恐れがあります。認知症の症状は多岐にわたりますが、つい先程まで行っていた行動を忘れてしまい、現実が認識できなくなるという傾向があります。ゴミを捨てずに放置し、それが溜まりに溜まった結果ゴミ屋敷につながることがあります。
認知症は早期治療で進行を遅らせることができ、生活管理から改善を見込めることもあります。認知症かなと思ったら、まずは周りが病院に連れて行き、適切な治療を受けること、そして日々の生活をサポートしてあげることが大切です。

ADHD(注意欠陥、多動性障害)

日本の小児に見られるADHDも、ゴミ屋敷を作ってしまう病気の一つの可能性があります。ADHDは、注意欠陥、多動性障害とも呼ばれており、気が散りやすい、じっとしていられない、片付けられないといった症状が見られます。
成長してからも、仕事でのケアレスミスが多かったり、思ったことをすぐに口にしてしまったりして、うまく生活ができなくなってしまうことも。特に、片付けるのが苦手という特徴が、ゴミ屋敷作りにつながることがあるようです。

強迫性障害(OCD)

周囲が「ここまでしなくてもいいのに……」と思うほど、何かに固執したり、何らかの行動を繰り返す方が身近にいらっしゃいませんか? もしかすると、それは強迫性障害かもしれません。強迫性障害の症状は人によって様々ですが、日常生活に支障をきたすほど、不安やこだわりを持つこともあります。
中には物を集めすぎるという方も多く、縁起物や自分がほしいと思ったものを、どんどん家の中に集めてしまった結果、ゴミ屋敷になってしまったという方もいらっしゃいます。

ゴミ屋敷につながる病気のほとんどが、ご自身では認識できない病であることもあります。もし親族や友人にこうした傾向を持つ方を見かけたら、病院に行くきっかけを与えることが大切かもしれません。また、通院中もしっかりサポートし、ゴミを溜めない生活を心がけることが重要です。

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