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引越しのポイント!洗濯機の運搬

引越しのポイント!洗濯機の運搬

洗濯機は、水道に接続され、排水パイプもあるため引っ越しの際には水回り設備についても考慮しなければなりません。正しい知識で取り外し・運搬・取り付けを行わないと思わぬトラブルが発生することも……。ここでは引越しでの洗濯機の取り外しや設置について、ご紹介いたします。

洗濯機の水抜き方法

洗濯機を移動する前に、まず給水ホースや洗濯槽の中の水を抜く作業を行います。特に蛇口から洗濯機本体につながっている給水ホースは、高い水圧がかかっていますので不用意に取り外さないように注意してください。全自動洗濯機の一般的な水抜き手順は以下の通りです。

  1. 水道の栓を閉めてから、洗濯機のスタートボタンを押します
  2. しばらくすると給水が行われ、給水ホース内の水が抜けて圧力が下がります
  3. 給水ホースを外してから、洗濯機の電源を切ります
  4. 再度洗濯機の電源を入れ、手動設定で脱水のみを行います
  5. 脱水が完了したら、排水ホースを外します

以上の操作で洗濯機の水抜き作業は完了です。なお、二層式洗濯機の場合は手順④⑤のみを行って、水抜きをしてください。
また洗濯機は傾けると、軸が曲がったりするなど故障の原因になりますので、傾けて水を抜く作業は控えてください。

洗濯機を運ぶための準備

水抜き作業が完了したら、洗濯機の電源コードのプラグを抜き、アース線(通常は緑色の1本線)を取り外します。電源コードやアース線は、垂れ下がった状態にしておくと運搬中に足で踏んでしまうなど、思わぬ事故に繋がる可能性がありますので、しっかり束ねて洗濯機本体にテープで留めます。同じように排水ホースも水が漏れないように上向きにして洗濯機本体にテープで固定するとよいでしょう。
通常の全自動洗濯機の重さは30~60kg程度ですが、ドラム式の洗濯機は100kg近い重量のものが多く、一般の方が運搬するには難しいかもしれませんので、業者に頼む方がよいでしょう。
また、洗濯機の移動は横向けにせずに、できるだけ立てた状態で運搬、移動を行ってください。

洗濯機の取り付け方法

洗濯機の取り付けは、取り外し以上に慎重に作業を行いましょう。一般的な設置手順は、以下の通りです。

まず洗濯機を水平な位置に設置します。水平器などがあればベストですが、機種によっては洗濯機本体に簡易水平器(丸いレーダーのようなもの)がついているものがありますので、丸い泡が真ん中になるように調整します。水平がしっかり取れていないと、洗濯槽の偏りなどが発生し、故障の原因となりますのでしっかり水平を取るようにしてください。洗濯機によっては脚の高さをネジで調整できるものがあります。
水平に設置できたら給水ホースを取り付けます。水道栓の蛇口を、ホームセンターなどで3000円前後で販売されている「全自動洗濯機用のオートストッパー付給水ジョイント」に交換します。
ドライバー1つあれば既存の蛇口にそのまま取り付けることができる「全自動洗濯機蛇口ニップル」というジョイントも1000円以下で販売されていますが、給水ジョイントを正しく取り付けないと水漏れが発生したり、留守中にジョイントが外れて辺りが水浸しということもありますので注意してください。

最近の新築マンションやアパート、一軒家では、洗濯機専用の給水ジョイントを備えた設備になっていることもあり、その場合はホースをそのまま繋ぐだけで使用できます。
どれを選んでよいかわからない場合は、お使いの洗濯機のメーカーのお客様相談窓口や、お近くの家電販売店などで相談してみてください。
給水ジョイントを取り付けたら、給水ホースを取り付け、最後に排水ホースを排水溝に入れ、ビニールテープなどで固定して完了です。
最後にアースの接続と電源プラグをコンセントに差し込み、洗濯機をスタートさせます。給水周り、排水周りに水漏れがないか確認してください。

このような点を注意しながら洗濯機を移設していただければ、引越し時にもスムーズに進めていくことができますので、ぜひ参考にしてください。

住所

埼玉県戸田市新曽南2‐15‐10

お問合せ電話番号

0120-677-533

AM9:00~PM:8:00

産業廃棄物収集運搬許可

○東京都: 第1300162077号

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○ 第431020026515号